忍者ブログ
ビジネスマナー 断り方など各種断り方を紹介しています。
[14] [13] [12] [11] [10] [9] [8]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

日本人は基本的に「NO」とはっきり言うのが苦手な民族です。

とは言え、お誘いを断らねばならない場面も出てきます。

実は私は長い間、「NO」が言えないでいました。

キチンと上手にいえるようになったのは、ほんの3~4年前からかと思います。

正直言って、「NO」が言えるようになっただけで日々のストレスは5分の1

くらいに減りました。

以前は「NO」が言えないばっかりに、「NO」を言わなければならない場面を極力

無意識に避けてきました。それだけの事にどれほど気を使っていたことでしょうか。

こうしてかなり苦労と工夫と勇気を駆使し、ようやく、やっとの思いで「NO」が

いえるようになったのです。

格好よく、スマートに「NO」を言うコツ。それも発見しました。

まず、お誘いを受けたときには、一端、誘ってくださった事に感謝を伝えるのです。

そしてその後、「でも残念ながら」と断りの言葉を添えるといいようです。

もしも笑顔でサラッと断れたなら、かなり格好いい、という事にも気付きました。


人は傷付いた時、2つの反応を示します。

1 キレる。(怒りが相手に向く)

2 落ち込む。(怒りが自分に向く)

つまりですね、いきなり「残念ながら…」とお断りの言葉を告げてしまうと、相手のかたは

告げた私に対して苦々しい思いを残すか、あるいは「嫌われてるのかな…」と

自己嫌悪してしまうのです。

まず最初に「ありがとうございます!」と告げて、そしてその

後に「でも残念ながら…」と付け足す形だと、相手のかたは気分を害しません

から、私は相手のかたから好印象を持ち続けてもらえます。

(これを心理学の世界では、イエスバット方式と呼びます。)

この方法に気付いてから、ようやっと断る事が怖くなくなりました。

うまく断ることができたら、苦痛を感じることも少なくなります。




アディダス
アディダス ジャージ
アディダス バッグ
アディダス スニーカー
アディダス 野球
アディダスショップ
アディダス ランニングシューズ
アディダス エナメルバッグ
アディダス シューズ
アディダス 時計
アディダス ゴルフ
アディダス ランニング
アディダスジャパン
アディダス 通販
アディダス アウトレット
アディダス テニス
アディダス サンダル
アディダス スパイク
アディダス サッカースパイク
アディダス スーパースター
アディダス サッカー
アディダス オリジナル
アディダス 靴
アディダス オリジナルス
アディダス サングラス
アディダス キッズ
アディダス スタンスミス
アディダス リュック
アディダス ステラマッカートニー
アディダス ゴルフシューズ
アディダス tシャツ


PR

コメント


コメントフォーム
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード
  Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字


トラックバック
この記事にトラックバックする:


忍者ブログ [PR]
バーコード
ブログ内検索
アクセス解析